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子どもを葬儀に参列させる時、離席せずに座らせておく秘訣は

やんちゃ盛りの子どもを持っているパパ、ママのもっとも多い悩みごとの一つに、葬儀に参列する際の子どもの預け先があります。
一緒に参列できるだけの年齢に達している子どもであれば、問題なく参列することができますが、0歳から3歳までの子どもの場合は、度々離席しなければならないことも起こりうるため、慎重に結論を出さなればなりません。
1時間ほどの短い時間とはいえ、離席は失礼にあたります。葬儀は厳粛なものであり、小さい子どもといえども、葬儀の場で鳴き声をあげる、故人が眠る棺のまわりをバタバタと走る、参列者の間を自由に動く等の勝手な言動、行動は控えなければなりません。

まず、もっとも最適な方法は、どなたか信頼できる人に預かってもらうことです。夫婦で参列する場合はどちらかの両親に、両親を頼れない場合には子どもの同級生のママや近所の方などにお願いしてみましょう。もし、急なことでどなたも頼れない場合には、短時間保育ができるところを利用するという方法もあります。

どうしても預かってもらうことができず、一緒に参列する場合には、葬儀が行われている葬儀会社に相談してみましょう。葬儀会社によりますが、葬儀の関係者もしくは参列者のために、子どもを預かるサービスを行っている会社も少なくありません。サービスがある場合は、そのサービスを利用しましょう。

そうしたサービスが無い場合には、まず参列する前に葬儀会社のスタッフに子どもを連れていること、子どもの年齢を伝えて離席しやすい席を教えてもらいましょう。2歳から3歳の子どもの場合には、子どもの目を見ながら、葬儀に参列すること、その場では騒いではいけないことをしっかりと言い聞かせます。その場合、絶対に叱りつけながら言い聞かせてはいけません。特に繊細なタイプの子どもは、大人が想像する以上に、死に敏感であり、緊張するものです。まずは、その緊張を解きほぐしてあげましょう。その後で、なぜ騒いではいけないのかについて、ゆっくりとした口調でわかりやすく話して聞かせることをおすすめします。

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