TOP

葬儀でどうしても離席しなければならない時とは

葬儀に参列する際、もっとも気をつけなくてはならないことは、離席になります。携帯電話、スマートフォンを受けるための離席、トイレに行くための離席、小さなお子さま連れの場合はお子さまの体調、気分によって離席しなければならないことも少なくありません。
葬儀はわずか1時間です。携帯電話やスマートフォンは葬儀が始まる前に電源をオフにしておけば、途中で鳴り出す、離席することもありません。葬儀会社の担当者から、葬儀が始まる前に、携帯電話、スマートフォンの電源はお切りくださいとのナレーションがありますので、気になる時は、携帯電話、スマートフォンの電源を再度確認しておきましょう。

トイレに関しても、よほど体調が悪い場合を除き、事前に済ませておくことによって離席することを防げます。トイレが近い方は、トイレに行きやすい場所に座るか、後ろの方に座ることをおすすめします。
小さなお子さまの場合は、遺族もそう厳しいことは言いませんが、焼香、読経の途中で鳴く、ぐずるといった行為は避けなければなりません。参列者の中には、故人と親しくされていた方も少なくありません。ほかの参列者の目もあるため、十分に注意しなければなりません。赤ちゃん、もしくは1歳から3歳ぐらいのお子さまの場合、近親者であれば参列するのが基本となりますが、そうでない場合にはどなたか近しい方に世話をお願いし、単身で参列されることをおすすめします。遺族、参列者ともに、余計な気を遣わずに済みます。

昨今、葬儀会場はバリアフリー化しており、椅子に座っての参列が増えておりますが、遺族の意志、また、葬儀会場となる場が和室であった場合は、正座をしなければなりません。正座は慣れた方でないと、短時間で足にしびれが発生し、歩くこともままなりません。焼香をしようと歩きだした途端、ひっくり返ってしまったなんてことにならないよう、気をつけましょう。

正座に耐える足をつくるには、正座を繰り返し行うことによって慣らすしかありません。足のしびれは、しびれそうだなと感じた時に、足をすこし崩すか、横向きに座る、お尻の下に置くアイテムを利用する等の対処をとって、しびれを回避するしかありません。
長時間の正座が難しい方は、遺族の許可を頂き、目立たない場所に小さな椅子を用意してもらいましょう。足、腰の悪い方々のために、葬儀会社が用意している場合もありますので、相談されてみてはいかがでしょうか。

お知らせ

[2018年09月19日] ホームページを更新しました。

ページの先頭へ戻る